【大人の教養】昔の日本ヤバすぎ…令和では信じられない昭和・平成の常識5選
こんにちはR2-TMです。
この記事にはプロモーションを含みます。
令和の今では考えられないような「昔の当たり前」が、日本には数多く存在していました。
今回は、昭和〜平成初期に実際に存在していた“今なら炎上しそうな常識”を、大人の教養としてわかりやすく紹介していきます。
1. 飛行機や新幹線で普通にタバコが吸えた
今では考えられませんが、1990年代までは飛行機や新幹線で普通に喫煙が可能でした。
しかも、座席の肘掛けには灰皿が標準装備。
長距離移動中にタバコを吸うのが“普通のマナー”だった時代です。
特に驚くのが、現在でも飛行機のトイレ付近には灰皿が残されていること。
「禁煙なのに、なぜ?」と思う人も多いですが、実はこれには航空安全上の理由があります。
もしルールを破って隠れて喫煙する乗客がいた場合、火のついた吸い殻をゴミ箱へ捨てると大事故につながる可能性があります。
そのため、「吸うな、でも万が一吸ったなら安全に消せ」という究極のリスク管理として、現在でも灰皿が義務付けられているのです。
ちなみに昔のオフィスや病院、さらには学校の職員室でも普通に喫煙が行われていました。
時代の変化を感じますね。
2. 学校で体罰が日常だった
昭和時代、多くの学校では「愛のムチ」という名目で体罰が普通に行われていました。
廊下に立たされる程度ならまだ軽い方で、
- 竹刀で叩く
- ビンタ
- ゲンコツ
- 正座
- 水をかけられる
などが珍しくなかった時代です。
もちろん現在では大きな問題になりますが、当時は「厳しい先生ほど良い先生」という価値観も存在していました。
実際、スポーツの部活動では「水を飲むな」という指導も一般的でした。
今なら熱中症リスクで大問題ですが、当時は「根性論」が教育やスポーツに深く根付いていたのです。
昭和の日本は、今よりも“精神力”を重視する文化だったとも言えるかもしれません。
3. 車にシートベルトをしない時代
現在ではシートベルト着用は完全に当たり前ですが、実は昔は義務ではありませんでした。
日本で運転席・助手席のシートベルト着用が義務化されたのは1985年。
さらに後部座席まで完全義務化されたのはかなり最近です。
つまり昭和時代には、
- 子供を膝に乗せる
- 車内で寝転ぶ
- 荷台に人が乗る
といった光景も普通に見られました。
今考えるとかなり危険ですが、当時は「事故そのものが少ない」「スピードが今ほど出ていない」という背景もあり、安全意識そのものが現代とは違っていたのです。
ちなみにエアバッグも昔は高級車だけの装備でした。
現代の車がどれだけ安全重視に進化したかがよく分かります。
4. テレビが今より遥かに自由だった
昭和〜平成初期のテレビ番組は、今では放送できないレベルの内容が数多くありました。
例えば、
- 危険なバラエティ企画
- 芸能人への過激な罰ゲーム
- 差別的表現
- 深夜番組の際どい演出
などは普通に放送されていました。
特にバラエティ番組では、
「痛い」「危険」「無茶」
が“面白さ”として成立していた時代です。
今ではSNSですぐ炎上してしまいますが、当時は視聴者側も「テレビはそういうもの」として楽しんでいました。
逆に言えば、現代はコンプライアンスや人権意識が強くなった時代とも言えます。
時代が変われば「面白い」の基準も変わる。
テレビ文化を見ると、それがよく分かります。
5. 子供だけで普通に遠出していた
昔は、小学生だけで電車移動したり、自転車で何キロも遠出することが珍しくありませんでした。
特に夏休みになると、
- 朝から夕方まで外遊び
- 山や川で遊ぶ
- 駄菓子屋をハシゴ
- ゲームセンター巡り
など、“子供だけの世界”が成立していました。
現在では防犯意識の高まりもあり、かなり難しくなっています。
もちろん今の方が安全面では優れているのですが、昔には昔の自由さや冒険感がありました。
特に40代前後の人にとっては、
「親に居場所を知られず遊ぶ」
という感覚そのものが、少し懐かしく感じるかもしれません。
雑学メモ:実は昔の公衆電話は行列だった
スマホのない時代、待ち合わせ連絡は公衆電話が命でした。
特に駅前ではテレホンカードを片手に行列ができることも普通。
恋人への電話代が高すぎて、「23時以降に電話する」という文化までありました。
今ではLINEひとつで済む時代。
通信技術の進化は、本当に凄まじいですね。
まとめ
今では信じられない昭和・平成の常識。
しかし、その時代にはそれが“普通”でした。
時代が変われば常識も変わります。
だからこそ昔を知ることは、
- 今の便利さを知る
- 価値観の変化を知る
- 日本の歴史を知る
ことにも繋がります。
次回の「大人の教養シリーズ」では、
「実は意味がある日本の日常マナー」
についても紹介予定です。
関連記事はこちら:
※本記事は執筆時点の情報や一般的な説をもとに構成しています。歴史や由来には諸説存在する場合があります。
この記事にはプロモーションを含みます。

コメント