私の現状
ブログ始めました(2020年昨年です) 社畜として働いていて昨年何か変えなければ
そう考えブログを始めたんですが・・・ 自分に甘いので・・・ またこれではダメだと」
最近また書き始めました。
「ブログで稼ぎたい」=「アフィリエイト(ASP)で稼ぎたい」か今は良くわかりませんが・・・
そこが目的でWordpressをインストールして、記事も書き始めました。
そこで 改めて自分にインプットしたことをアウトプットします。
1.「ASPで稼ごう」~ASPって何
アフィリエイトで稼ぐには2パターンがある
・ 広告のクリックによる収益 (アドセンスアフィリエイト)
・ 商品が売れた時の収益 (APS)
この2種類のアフィリエイトを使って稼ぎたい
登録しない事には始まらない。
ASPって何
私は このASP自体解らなかったので、調べた内容を書いておきます。
ASPはアプリケーションソフトの機能をネットワーク経由で顧客にサービスとして提供することであり、それを行っている事業者である。通常、利用者はブラウザソフトなどを使用してインターネットなどのネットワークを経由し、遠隔地からASPのサーバにアクセスすることで、そのサーバ内に格納された各種アプリケーションソフトの機能をサービスの形で利用する。
この「ASP」という用語自体は1998年ころから用いられるようになった比較的新しい用語ではあるが、こうしたサービス形態はそれ以前から存在していた。コンピュータ(およびコンピュータ上で走るソフトウェア)を遠隔利用するというサービス形態自体は1960年代より存在していたのである。もともと、業務上使用するコンピュータは、ほぼメインフレーム(大型計算機)しか存在しなかったと言えるような時代、メインフレームではTSSをベースにしたユーティリティ・コンピュータ、VANなどの利用法があった[1]。日本でも1970年代には、企業・会計事務所・税務事務所など向けに科学技術計算・販売在庫管理処理・税務・会計計算処理などを提供する「(計算機)レンタルサービス」「計算センター事業者」などと呼ばれるものが数多く存在した[1]。高い時間単価を支払ってそうしたサービスを遠隔利用することが一般的であった時代があったのである。しかしその後、外部業者の大型コンピュータのサービスをレンタルすることは避け、自社に小さめコンピュータを導入するようになり、1990年代に入ると、メインフレームと比べてかなり小さくてかなり安価な「ワークステーション」や「PC」などと呼ばれるコンピュータが登場し、企業ではそれらを導入してクライアント/サーバ方式で社内で完結したシステムを(安価に)構築する方法が一般的となった[1]。それが普通だと見なされる状況になったのである。
その後、1990年代半ばになると、米国で、業務の標準化やインターネット環境が整備(ADSLやFTTHなどの回線の高速化、および低価格化)されるようになった状況を利用し、再びかつてのように、ネットワーク経由でサービスを提供する事業者が現れ、特定の企業のアプリケーションを預かるようなホスティング事業者なども現れた[1]。日本でも一歩遅れて2000年代より、同様のことが普及しはじめた。米国で1998年ごろからこうした事業者を「ASP」と呼ぶことが行われるようになり、1999年5月には米国でASP Industry Consortiumという業界団体が設立されたのである[1]。
類似用語には以下があるが、ASPを別の観点から呼んだものとも言える。
- ユーティリティコンピューティング – サービスを使用した量(従量制)で支払う。
- SaaS – ソフトウェアをサービスの形で提供する。
- クラウドコンピューティング – 主にインターネットを経由してサービスを提供する。
- マルチテナント – システム環境を複数で利用する。
Wikipediaから引用
登録しておきたい 「登録しない事には収益出ません」 オススメサイト
定番サイトで使いやすいよう。
・afb
こちらも定番サイトで使いやすいようです。
こちらも定番で、良質案件も多いようです。
金融系・転職系が多め
サポートがしっかりされているようです。
アプリ案件の多いようです。
アプリ案件の多いようです。
アプリ案件の多いようです。
先人たちがお勧めしていたアフィリエイトサイトです。
まとめ
・登録は無料のようです。
・同じ会社の広告でもASPによっては値段が全然違うみたいですね。
・現在使っている広告も、後々使えなくなる広告うもあるみたいなので、前もって準備
という観点から沢山入れておいてもいいかもですね。
色々不安方はとりあえず、A8.netともしもアフィリエイトだけでも入れてみて様子を
見てみるのもいいかもですね。
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