こんにちはR2-TMです。
Twitterアプリを入れたけど使えていない?楽しみ方を徹底解説
Twitterは多くの人が使っているSNSですが、アプリを入れただけで放置してしまう人も少なくありません。私自身も「何から始めればいいの?」と戸惑った経験があります。この記事では、Twitterを実際に楽しむための基本的な使い方を初心者目線でまとめました。これを読めば、あなたも今日からTwitterを活用できるはずです。
Twitterを楽しむための3つの基本
- タイムラインを眺めて「いいね」や「リツイート」で交流する
- 他のユーザーのツイートに返信(リプライ)してみる
- 自分の言葉でつぶやいてみる
タイムラインを利用してみよう
タイムラインでできること
- いいね
- リツイート
- リプライ
- 情報収集やコミュニケーション
いいね
ハート♡マークを押すだけの簡単アクションです。相手に「読んだよ」「共感したよ」という気持ちを伝えることができます。積極的に使えばフォロワーとの距離も近づきます。
リツイート
🔁マークを押すと、他人のツイートを自分のフォロワーにシェアできます。ニュースや役立つ情報を広めたいときに便利です。
リプライ
💬マークを押すと返信できます。友達との会話感覚で利用できるので、交流を広げるきっかけになります。
タイムラインの注意点
自分のツイートやリプライはフォロワー全員に公開されます。過度なリツイートや失礼な発言はフォロー解除につながることも。SNSは「気軽」ですが「礼儀」も忘れないようにしましょう。
自分でつぶやいてみよう
ツイートの手順
- ホーム画面上部の「ツイート作成ボックス」またはナビゲーションバーの「+」ボタンをタップ
- 140文字以内で自由に文章を入力(画像や動画も添付可能)
- 「ツイート」ボタンを押して投稿完了!
初めてのつぶやき
「何を書けばいいの?」と思うかもしれません。最初は「Twitter始めました!」の一言で十分です。少しずつ慣れてきたら、日常の出来事や感じたことを気軽に投稿してみましょう。
楽天ROOMと一緒に楽しむ
もしTwitterを活用して副収入にも挑戦したいなら、楽天ROOMと組み合わせるのもおすすめです。気に入った商品を紹介して、Twitterで発信すればフォロワーとの会話も広がりやすく、ちょっとした収益化の可能性もあります。
まとめ
Twitterは「タイムラインを見る」「いいねやリプライで交流する」「自分でつぶやく」この3つを意識すればぐっと楽しくなります。最初から完璧を目指す必要はなく、少しずつ慣れていけば大丈夫。無理なく続けていくことでSNSライフが豊かになります。
免責事項
本記事は筆者の体験をもとに執筆しています。SNS利用によるトラブルや損害について保証するものではありません。利用の際は自己責任でお願いいたします。
Twitterにまつわる雑学
- Twitterのロゴ「青い鳥」は「ラリー・バード」という名前がついていた時期がありました。
- 最初のツイートは2006年3月21日にジャック・ドーシー氏が投稿した「just setting up my twttr」でした。
- 1日のツイート数は世界で約5億件以上にものぼるといわれています。