基本用語と操作方法
一日目でアカウント作成までできていましたが、二日目はもっとTwitterについて掘り下げていきます
・フォローとフォロワーについて
・フォロー
フォローとは、対象のツイートが ※1タイムラインで見られるようにするということ。
フォローすることでフォローバック(相手もフォロー)してくれる可能性もあります。
Twitterはコミュニケーションツールであると同時に情報収集の手段でもありますね。
気になる対象がいれば、ドンドンフォローしていきたいですね。
・フォロワー
フォロワーと自分のTwitterアカウントをフォローしてくれている人たちの事です。
フォロワーが増えると、たくさんの人が自分の投稿を見たいと思ってくれている、
と判断できそうですね。
・ツイートとリツイート
・ツイート
一回のツイートで140文字までつぶやくことができます。
ツイートしたい内容を入力したら、右ぼ上の(ツイート)ボタンで完了です。
・リツイート
リツイートは誰かがツイートした投稿を再びツイートして、自分のタイムラインに掲載する
機能の事です。面白いツイートを見つけた場合は、（コメントを付けてリツイート）機能
を使えば、引用文と一緒に自分のコメントを付けてフォロワーに拡散できるようですね。
・ハッシュタグ
＃レモン などのように＃の後に単語やキーワードを入れます。ハッシュタグをタップ
する事で、同じハッシュタグを付けている投稿を見つけることができます。
ハッシュタグは一つだけでなく複数入れることができるので、自分のツイートの内容を拡散
したい時はほかの人が検索で見つけやすいキーワードを考えてハッシュタグとしていれたいですね。
・タイムライン
ＨＯＭＥ画面を開くと、Twitter上でフォローしたアカウントの複数のツイートが並んで表示
されます。 それがタイムラインです。
フォローの項目でフォローしたユーザーの投稿もタイムラインで表示されます。
・いいね
以前お気に入りと呼ばれていた機能の名前が変わり、（いいね）になりました。
他のユーザーのツイートに共感したり応援したくなったら（いいね）をタップしてみましょう。
・リプライ
リプライとは、他のユーザーのツイートに直接返信する機能です。
リプライした内容は自分だけでなく、自分のフォロワーのタイムラインにも表示されます。
リプライ手順→💭吹き出しアイコンをタップ→メッセージを入力して送信。
・ダイレクトメッセージ
フォロワーに直接Twitterでメッセージを送ることができます。
基本的には自分のフォロワーに送ることができます。 例外として以前にダイレクトメッセージ
でやり取りをしたことがある人にも送ることができます。
メッセージの内容は相手にしか見れないので、他の人に見られたくない内容はダイレクトメッセージ
を使ってやり取りするといいですね。
初心者はまず何をするべき
・初心者はまず興味を持った対象をフォローしてみる。
フォローしておくとタイムラインに流れてくる情報が増えます。
・ツイートしてみる
最初はフォロワーも居ないので見てもらえないかもしれませんが、続けていけばフォロワー
も自然と増えていくでしょう。
その他の機能は慣れてきてから試してみましょう。
Twitterの便利な使い方
・お気に入りユーザーのツイート更新時に通知を受け取る
更新時に通知を受け取るには相手をフォローする必要があります。
新しくツイートした時に通知して欲しいユーザーのプロフ画面でベルマークをタップすれば
通知登録完了です。
・人気のツイートを検索する
多くの人たちが（いいね）をもらっていたり、リツイートされている人気のあるツイートを探して
見たい時の検索方法。
（いいね） の数が10000以上の場合 minfaves:10000
リツイート の数が100000以上の場合 minretweets:100000
このように検索すれば人気のツイートに絞って検索できますね。
Twitter Q&A
・ツイートを削除したい
ツイートを削除する場合は投稿日の隣のマークをたっぷする
ツイートを削除をたっぷすると削除完了です。
・ツイート内容を変更したい
間違いのある投稿をしてしまった時や、誤字がある事に後から気づいたときでも、
一度ツイートした内容は訂正できないようです。
訂正したい内容のあるツイートは削除して新しくツイートしましょう
Twitterの注意点
・Twitterはリアルタイムな情報を得られるところが魅力のSNSですね
使用するうえでは、悪気はないのにTwitter上で思わずつぶやいた一言で、炎上してしまい
アカウントの削除なんて必要が出てくるとトラブルもあるかもしれませんね。（匿名必須！？）
自分のツイートが全世界の人が読める可能性がある事を頭において利用しないといけませんね。
Twitter楽しみたいですね。
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