初心者がAmazonせどり始めるために必要な物
仕事のスキマ時間や家に帰ってから、Amazonのセラーアカウント登録準備を進めながら、着々とせどりスタートに向けて準備をしています。
「今回の記事では」本格的にせどりを始めるにあたって必要なもの、準備すべきことを調べながら集めます。
せどりで必要になるもの
・パソコン
インターネットに普通に接続することができれば、特に高性能ではなくても良い。今現在持っている方であれば、不具合がない限りはそのまま利用。 スマートフォンだけでもできなくはないようだが、パソコンがあると検索ツールなどの選択肢が広がりそう。
・スマートフォン
今の時代、ほとんどの方がお持ちのスマートフォンは、せどりを行う上でも必需品になります。iPhone、Androidどちらでも問題なし。 スマートフォンを持っていることにより、どこでも場所を選ぶことなく商品のリサーチを行ったり、スキマ時間で商品の仕入れを行うなんてこともできます。
・商品のリサーチツール
せどりを行っている多くの方の情報で、「売れる商品を安く仕入れる」ここがせどりをやっていく中で物凄く大変で、最も重要なポイントだと発信されています。 自身にあった、機能的なリサーチツールを探すことは、せどりを成功させるために避けては通ることのできない関門ですね。
オススメ頻度の高かったリサーチツール
・Keepa 月額約 1800円 私の敬愛する「ライオンの両学長」もオススメされてました。
・ニュータイプデルタトレーサー 月額 2200円
などなどたくさんありますね。せどりって結構経費掛かるな~
・アマコード
無料のせどり検索アプリとして有料級の機能を誇るアマコード(Amacode) アマコードは商品のバーコードを読み込むことで、仕入れ判断に必要な情報を素早く呼び出すことが出来るスマートフォンのアプリです。パソコン版もあるよう。 実際に使えるようになるまで、むずかしい入力や設定はありません。アプリをインストールしたらすぐに即戦力になりますよ。
古物商の許可
- ・中古品を仕入れて、販売する。
- 古物を買い取って修理して販売する。
- 古物を買い取って部分的に販売する。
- 古物を買い取らずに販売して、販売後に手数料を受け取る。
- 古物を別の品物と交換する。
- 古物を買い取ってレンタルする。
- 国内で買い取った古物を海外に輸出して販売する。
- 以上の行為をインターネットで行う場合も対象
上記の場合、古物商許可が必要なようです。せどりをやっていくのであれば、取っておいて損はないかも。 申請手数料など合計で2万3千円くらい掛かりそうです。
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