Twitter初心者必見!設定・疑問・トラブル解決まとめ
こんにちはR2-TMです。Twitterを始めたばかりの頃は、設定の仕方や見慣れない警告表示などに戸惑うこともありますよね。今回は、私自身が使い始めて疑問に思ったことや解決方法、さらに初心者に役立つ小ワザをまとめて解説します。安心してTwitterを楽しむための参考にしてください。
※この記事にはプロモーションを含みます
Twitterを始めて困ったこと・疑問に思ったこと
私がTwitterを使い始めてから特に困ったことは以下の3点です。
- 言語設定が英語のままで、日本語に切り替えるのに苦労した
- 「センシティブな内容」と表示されて画像が見られなかった
- フォローしている人に自分の閲覧履歴がバレるのか気になった
ここから、それぞれの内容を詳しく解説していきます。
1. 設定言語の変換をしていなかった
最初の大きな失敗は、言語設定を変更しないままTwitterを使っていたことです。デフォルトでは英語表記のアカウントも多く、日本語に切り替えるだけで操作性がグッと上がります。
言語設定を変更する方法
- Twitterアカウントにログインします。
- プロフィールアイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから[設定とプライバシー]を選びます。
- [ユーザー情報] セクションで[言語設定]を開き、希望の言語を選択します。
- [保存] をクリックして完了です。
英語のままでも直感的に操作できますが、日本語にすることで初心者でも安心して使えるようになります。
2. センシティブな内容が表示されず困った
Twitterを使っていると、「センシティブな内容が含まれている可能性があるため表示できません」という警告に出会うことがあります。
センシティブな内容とは?
- 暴力的な表現
- 成人向けコンテンツ
- グロテスクな画像
- 差別的・ヘイト表現を含むもの
ただし、実際には「え?これがセンシティブ?」と思うようなケースも多いのが実情です。Twitter側のAI判定や報告によって基準が揺れることもあるため、柔軟に対応する必要があります。
解除方法
- ログイン後、「設定とプライバシー」画面へ移動
- [プライバシーとセキュリティ] → [表示するコンテンツ] を選択
- 「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」にチェック
これで多くの画像が閲覧可能になります。ただし本当に不快な画像もあるため、自己責任で設定しましょう。
3. フォローしている人に閲覧履歴が表示されるのか?
Twitterを始めてすぐに気になったのが「自分がどんなツイートを見ているか、相手に分かるのでは?」という点でした。
結論から言うと、2021年現在(※最新情報は公式ヘルプを参照)、Twitterには「足跡機能」は存在しません。誰かのツイートを見ても、その人に通知されることはないので安心してください。
ただし、いいねやリツイート、返信をすれば当然相手に通知されます。この点は注意しましょう。
雑学:Twitterに関する豆知識5選
- Twitterは2006年に誕生し、当初は「140文字のつぶやきサービス」として広まりました。
- 日本は世界でも有数のTwitter利用国で、アクティブユーザー数は4,500万人を超えます。
- 「#(ハッシュタグ)」はユーザーのアイデアから生まれ、今では検索や拡散の要です。
- 世界で最もリツイートされたツイートは、ハッシュポテト無料キャンペーンの投稿(300万RT以上)。
- Twitterのロゴの鳥の名前は「Larry Bird」。バスケットボール選手の名前から来ています。
まとめ
Twitterを使い始めると、最初は設定や警告表示に戸惑うこともあります。しかし少しずつ慣れることで、情報収集や交流の場として非常に便利に使えるようになります。今回紹介した方法を参考にすれば、初心者でも快適に楽しめるはずです。
内部リンク: 👉 楽天ふるさと納税の解説記事はこちら
外部リンク: Twitter公式ヘルプページ
免責文:本記事は執筆時点の情報に基づいています。Twitterの仕様は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式ヘルプでご確認ください。