pcの選び方
ブログを本格的に始めて、パソコンに触れる機会がずっと増えた今日この頃です。
日頃、本業ではまずパソコンと向き合う事のない仕事柄故に、自身が使っているパソコンの不都合さに中々向き合う機会がなかったものです。
息子に大学に行くんだから、パソコン必要じゃないのかい?と話をしました。本人もなんとなくは必要性を感じていたのか、「Macbookが欲しいと」私は全く詳しくなかったので、「へぇ~そうなん」後で調べてびっくりしました。 いやいや予算が・・・
このやり取りから少しパソコンについて向き合うように、私自身が使っている物はもう五年以上も前に何か購入した得点で付随していたもので、化石のようなものなのかもしれません。
「パソコン買い換えよう」ということで色々調べた内容を記事にしてみます。
ブログを書きたい・プログラミングをしたい・YouTubeの動画配信をしたい・せどりをするので販促ツールをパソコンに入れたいなど、人それぞれのシーンにあったパソコンがあります。
結論としてはMac一択でした・・・
しかしイキナリMacだと予算的にも厳しいものがあるなと、思います。
Macのメリット
①リセールバリュー 一度購入したものを販売する際の、再販価値のこと。中古車販売などの際に使われることが多い。日本語、英語ともリセールバリューという言葉を一般的な再販価格という意味で使う事は誰でも出来るが、IDOM(旧・ガリバーインターナショナル) の登録商標(第4888249号)であるため、商標としての利用は制限される 。
②プログラミングにうってつけ。Macがプログラミングに向いている理由。MacOSは動作もサクサクですし、プログミング情報の大半はMac向けの記事だったりするのでプログラミング初心者にこそMacはおすすめです。
③Macが動画編集にオススメ。撮った写真と動画をMacBookやiMacなどで作成。別々の動画を結合できる・すきな場面をトリミング・使いやすく機能豊富・今すぐ無料ダウンロード・サービス: グリーンスクリーン, 画面録画, ピクチャーインピクチャー, クロマキー合成, HD対応, トランジション, 動画キャプチャー, 動画逆再生。動画編集においても様々なオススメポイントがありますね。
Macのデメリット
- 価格がお手頃ではない
- Windowsと操作性が違う
- 対応していないソフトがある
- 変換コードが必要|MacBook
- 熱くなる|MacBook
- バッテリーの持ちが良くない
価格がお手頃ではないこれに尽きるのではないでしょうか。
MacとWindowsの違い
- Appleはデザインにこだわっている。
- しかし、マイクロソフトが追いつきつつある。
- Macは通常Windows PCより高価。
- WindowsはハードコアPCゲーマーにとって好適である。
- Macはカスタマーサポートに優れている。
- Macはより安全。
- 2つのOSはまったく違って見える。
- Windows PCはより多くの選択肢がある。
良質なパソコンを安く買いたい
・スペックの高いパソコンとは
- 動作が早い
- 沢山のアプリを同時に起動できる
- 保存容量が大きい
上げればきりがないほどあると思います。 ここの良質なパソコンの部分を頭において皆さんも予算と相談しながら検討してみてください。
まとめます
デスクトップかノートパソコンか
デスクトップは単純に、安価なわりに性能が良いのがデスクトップパソコンです。また、拡張性が高いので、ハードディスクやグラフィックカード、メモリを追加してさらに性能アップも簡単です。もちろん持ち運びできません。
ノートパソコンは持ち運びができることですね。これはかなり重要です。フリーランスならクライアント先にPCを持っていくことは頻繁にあるし、カフェやコワーキングスペースで作業することもあります。また、勉強会やセミナーに参加する場合は、ノートPCはもはや必須の時代です。ハンズオンセミナーと呼ばれる講習では、直接その場でPCを触りながらコーディングやプログラミングのコードを書いたりすることがあるからです。
以上の事を考え、私は安くて良質なノートパソコンの購入を検討します。
自分への投資ですね。
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